2007年2月
郷土の森 キャンパス内での私の居場所のひとつです。
2月の半ばとは思えない、初春のような陽射しが森を輝かせています。
落ち葉の積もった土から、草が芽を吹き始めています。まだ2月中旬なのに・
1月から、食堂が、すっぽりと工事用のフェンスで覆われたままです。
朝一番の図書館、左が夜明け直後で、右は朝日に芝生が輝く頃
山茶花と椿派見分けがつかないのですが、花びらが散っているので山茶花のようです。
真冬の晴れた昼間のキャンパスです。2月中旬
2月半ばに、梅の花が1輪、また1輪と開き始めました。
食堂で鍋物があれば注文してしまいます。
綺麗な飛行機の軌跡、振り返ると木の影が芝生に綺麗に描かれていました。
大学正門前の田んぼ、稲の切り株の周りは、雑草が生い茂っています。
冷え込むと畦道は霜で真っ白になりますが、2月半ばを過ぎると、霜をあまり見なくなりました。
学園道路から三草方面に見える靄、春霞のようにも見えます。
下久米では田んぼを掘り起こす作業が2月半ばに、そして菜の花も・
上三草のバス停には東経135度の大きな標が立っています。
通っているジムのあるゴルフ場、なんとなく落ち着く風景です。